創るのは、
幸せなくらし
MODEL
HOUSE
HOUSE
モデルハウス
こあがりと
インナーバルコニーの
ある目印となる家
太陽光がたっぷりと降り注ぐ、吹き抜けのある大空間。
家族のたくさんの“ワクワク”を叶えるお家。
ご予約制にてご見学いただけます。
FEATURE
家づくりの特徴
ABOUT
私たちについて
暮らしをつくる
中垣工務店の家づくりは、まず「家族」を知ることから始めます。
家族の数だけ暮らしのスタイルもさまざまで、理想のカタチもいろいろ。
だからこそ、家をたてるご家族のこれまでの物語を知り、これから先に描く未来を、私たちもお客様とともに想像します。
私たちの家づくりは、ただ〝家〟をつくるのではなく、〝暮らし〟をつくること。
そこから始まる何気ない日常が、人生が、豊かになりますように。
LINEUP
ラインナップ
注文住宅
一流の建築家と建てる、高気密・高断熱の注文住宅。
様々な工夫でコストを抑えつつも、
お客様の想いをカタチに。リノベーション
お客様の日々の暮らしの中での不安や不満に寄り添い、限られた予算の中で、既存の建物を最大限に生かした、理想の生活をご提案いたします。
NEWS
ニュース
BLOG
ブログ
- 家展ー心地よい距離感が育む のびやかな暮らしー 大垣市 今回は、大垣市にて2月1日から2月9日まで開催する家展について、内容の一部をご紹介しようと思います。家族が自然と集まる広々としたLDKは、テラスや庭へとつながり、視線が抜ける開放的な空間です。しっかりと軒の出る和モダンな外観と、やわらかで穏やかな、どこかほっとする印象のインテリア。洗練された落ち着きのあるナチュラルモダンでまとめていきました。お互いの存在を尊重し、のびやかに暮らせる住まいです。 長い時間を過ごすLDKは広々と、そして、そこから繋がる多様な居場所を準備しました。 LDKは常に家族が集まる場所とし、自然と家族のコミュニケーションが取れる賑やかなLDK中心の計画です。 リビングからはテラス・庭へと繋がり、視覚的にも明るい庭を取込んだ広がりのある室内空間となります。 玄関からは2つの動線を形成し、オモテ動線はリビングへ。ウラ動線はシューズクローゼットとファミリークローゼットを経由して洗面・洗濯脱衣室・リビングへと繋がる家族の動線としました。 また回遊性をもたせた動線計画、家事動線の短縮により効率よく生活しやすい間取りとなっています。 パッシブデザインにも配慮した軒の出と建物形状や窓位置により、住み心地の良い家となるでしょう。 高気密高断熱を活かした間取りと性能を是非体感しに来てください。ご予約お待ちしております。 開催期間 2月1日(土)~2月9日(日)予約制で下記の時間帯にてご予約を承ります。10:00~/11:30~/13:00~/14:30~/16:00~ご予約はこちらから 中垣 2025.01.29
- 祝上棟! Y様邸羽島市 令和7年1月 羽島市Y様邸の上棟でした。当日は朝から雪がちらちらと降り、肌寒い中でのスタートでしたが、青空が広がり上棟日和の一日となりました。 大勢の大工さんが集まり、一日で家の屋根まで骨組みが出来上がっていきます。 この住まいは、敷地60坪で平屋をL型に配置し、動線や収納力とパッシブデザインを重視して設計されています。 計画的な配置によって、物を動線の中で効率的に収納でき、かつ収納率も約18%とかなり多く計画しています。これにより、日常生活の効率化と居心地の良さを両立しています。 また、この住まいのもう一つの特徴であるパッシブデザインは、自然の力を最大限に活かし、四季快適な住環境を提供します。南側の大きな窓や深い軒を採用し、冬場は太陽光を取り込み、室内を明るく暖かく過ごします。夏は軒が日光を遮り、涼しさを確保。 建物配置や適切な窓の位置により、風通しをよくしています。エネルギー効率の良い暮らしが可能です。 この家は、暮らしを整える収納力と自然の力を活かすパッシブ理想デザインによって、家族の生活をより豊かで快適なものへと導く住まいです。 外観デザインにもこだわり、シンプルでスタイリッシュな佇まいを実現しました。木目のアクセントやモスグリーンのガルバリウム鋼板を用いた仕上げは、現代的で洗練された印象を与えつつ、自然素材が持つ温かみを取り入れています。 内装は、白・木・グレーをバランスよく使い、ブラックをさりげなくプラス。シンプルモダンをベースとしてジャパンディのエレメントも盛り込んだミックススタイルでまとめました。 家族の個性とライフスタイルに寄り添いながらも、どこかホッとするような温かさが感じられる家となっているます。 Y様、上棟おめでとうございます。お立会いいただきありがとうございました。たくさん現場を見に来ていただけるとうれしいです。 中垣 2025.01.24
- 新年のご挨拶 謹んで新年のご挨拶申し上げます。旧年中は格別のご厚情を賜り、心より御礼を申し上げます。本年も中垣工務店では、ひとつひとつのご家族のたくさんの想いをカタチにし、豊かで幸せを感じ取れる「暮らしをつくる」ことを大切に思い、スタッフ一同精進してまいります。工務店としての本質を追求し、変化に合った選択をし、アップデートし続けることが大事だなぁと感じる今日このごろ。物価や金利もそうですが、いろんなものが目まぐるしく変化する中で、デザインも性能も妥協せず、最高にコスパの良い住宅を届けたいと思います。そして、挑戦し自分自身も関わる方もワクワクし続けられるそんな1年にしたいと思います。本年も何卒宜しくお願い致します! 株式会社中垣工務店 代表取締役 中垣良彦 2025.01.13
- HINODE設計 この度、2024年9月に中垣工務店は新たな挑戦として設計事務所を立ち上げました。 その名も「HINODE設計」(ひので設計)です。今回は、その設立の背景と活動について書こうと思います。 HINODE設計の名前の由来 設計事務所の名前には、事務所のある岐阜市日野への感謝と、地域に根差した設計事務所でありたいという思いを胸に、ここ”日野で(HINODE)”活動を展開していくという決意が込められています。 HINODE設計の目的 HINODE設計では、これまでの工務店としての経験を活かしながら設計・施工をワンストップで行うことで効率的なプロジェクト進行をすることが可能になります。今後増えていくであろう、大規模リフォーム・性能向上リノベーション・店舗リノベーション・中古住宅インスペクションなども対応していく予定です。また、 デザインを通じた問題解決の本質を追求し、0→1の創造的なモノ作りと、モノ作りだけにとどまらないプロジェクトへと昇華させ、モノの価値・価値の創造・地域貢献など、未来に向けた可能性を広げることを目指します。 HINOーDEプロジェクト 私たち中垣工務店は、1947年から大工業として始まり、3代続く岐阜の地域に根差した“まちの工務店”です。2021年、日野に社屋を移転して、3年半が経ちました。お世話になっている日野にに少しでも貢献したいと「HINO-DEプロジェクト」を立ち上げました。 「HINO-DEプロジェクト」では、地域密着を大切にし、まちの工務店として、「HINO-DE広がる、暮らしの輪」4L in 日野 live(住まう) laugh(笑う) link(繋がる) love(愛しむ)を掲げ、自然豊かなHINO-DEウェルビーイングな暮らしを叶えます。このプロジェクトを、中垣工務店としてだけではなく、設計事務所としてHINODE設計も加わることで可能性が広がることにワクワクしております。ぜひHINODE設計の今後の活動にご期待ください!中垣 2024.12.12