WORKS_03

「白 × 木 × 緑」

のどかな景色に馴染む
自分たちサイズの心地良い住まい

岐阜県山県市 C様邸

CONCEPT

南北に細長い土地を活かす
考え抜かれた設計術

7.4mとけして広くはない間口で、どんなお家ができるのか、最初は不安の大きかったC様。設計はもちろんのこと、高気密高断熱に、デザイン性も。余すところなくコンパクトにまとめながらも、共働きご夫婦の暮らしやすく、心安らぐお家を目指しました。

一番大切にしたいリビングは
大胆に1階に大きく。
お風呂と洗面は2階へ。

家族が集まるリビングは大きく広く取りたい、でも当然のように水廻りを1階に配置すると、土地の形や予算との兼ね合いからどうしてもリビングが狭くなってしまう。予算にはやはり限りがあるから、リビングを少し小さくしようか。大変悩まれていたところ…
「では、お風呂と洗面は2階にしませんか?」と、建築家の先生。

暮らし方をヒアリングする中で、奥様は、起床後すぐに洗濯を2回するとのこと。2階の洗面は、リビングを広く取ることだけではなく、家事を効率化するにも最適な選択でした。
ひとつひとつ暮らしをイメージしながら、優先順位を明確にしていき、ご家族の想いに寄り添うよう計画していきました。

吹き抜けの窓
階段の窓
光を反射させて

ダイニング上部の吹き抜けからは、やわらかな光が差し込み、とっても爽やか。階段の窓や西側から入る光を壁に当て、反射する光を利用して自然な明かりを取り入れています。
また、バルコニーの内側を意図的に白い壁にすることで、壁に反射する光を室内へと導き、さらに明るさをプラス。建築家ならではの細やかな工夫が施されています。