WORKS_20

「白×木のナチュラルな家」

ご家族のライフスタイルに馴染むように
必要なものを最適な場所に

岐阜県各務原市 S様邸

CONCEPT

動線の中に納まる
スッキリとした収納術

日々の生活の中で、無駄な動きを極力減らし、散らかることのない我が家をと、収納にはとことんこだわりました。買い物から帰ってきて、玄関からリビングへ向かう動線の中に、ストック類を仕舞うことができる収納はとくに奥様のお気に入りです!

吹き抜けから落ちる
やわらかな自然光

S様の土地環境は、東にアパート、西には車通りの多い道路、そして隣接している家。各方面からのプライバシーを守るところからはじまりました。現状、南側は平屋ですが、将来的に高さのある建物が建つ場合も想定し、いかにして多くの光を取り込むかを工夫しました。
吹き抜け上部の大きな窓は、一日を通してたっぷりの光を室内に取り込んでくれます。真っ白な壁に光が反射することで、やわらかな明るさがLDKと畳スペース全体に。いつでもどこにいても心地よく過ごすことができます。

手元を隠したいという奥様のからの要望に応えたキッチン。リビング側からはスッキリと見せつつ作業ができ、キッチンからは料理をしながら、お子様の様子を見守ることができます。
畳スペースは、来客時にプライベート空間として使用できるように考え、収納を敢えて下まで作らず、ゆとりある空間を生み出しました。

玄関収納には日用品のストック、掃除道具などスッキリと納めることができます。まとめ買いをしても帰宅後にすぐに仕舞うことができるので、散らかることなく使い勝手も抜群。奥様の身長に合わせて高さを設定した無駄のない収納計画に加え、上部に明り取りの窓を作ったことで、ここからも光を取り込めるようになっています。

毎年花粉に悩まされてきたS様ご夫婦。高気密高断熱の住まいだからこそ叶う室内干しを日常とすべく、階段上部を有効に活用し、室内干しスペースを作りました。そのすぐ隣にWICを設けたことで、洗濯後の収納動線もスムーズで、家事の時短にも繋がります。

ご夫婦それぞれの
ワークスペース

2階の寝室奥には、書斎をつくりました。アクセントカラーの美しいブルーの壁がひときわ映えるこのプライベート空間は、本を読んだりパソコン作業をしたり、趣味に没頭したりと、ひとりになって集中できる場所です。
ハンドメイドが大好きな奥様は、足踏みミシンができるようにとLDKにワークスペースを確保。ここはお子さまのスタディカウンターにもなり、色々な用途で幅広く利用できるように考えられています。

白くてナチュラルな
箱型のお家

S様の理想は、白と木を使ったナチュラルなお家。外観はボックス型をイメージしており、その要素を上手に取り入れたデザインを造り上げました。通勤用の自転車は、雨に濡れないようポーチの下に。車もゆとりをもって止められるようになっています。

S様ご夫婦は、ご自身の暮らしの中に何が必要で、ご家族でどのような日々を過ごしていきたいかがとても明確でした。いつもスッキリとしていて、気持ちの良い空間を保ちたいという願いは、このお家ならばきっと叶います。真っ白で美しいS様のお住まいが、この先ずっと、やわらかなあたたかい光に包まれて、その毎日が輝いていきますように。